EMG BASS-PickUps
EMG PickUpsは当初「Dirtywork Studios」という名前で登場しました。当時の製品は本体トップ部分に社名が浮き彫りにされていました。その後、本体上面のロゴは「EMG」に変更され、1981年頃に現在のようなスタイルになったようです。今やEMG pickupsはアクティブピックアップの代名詞のような存在ですが、「ロー・インピーダンス・ピックアップ+アクティブ回路(内蔵プリアンプ)」がより正確だと思います。もちろんアクセサリー(SPC、EXG等)を使用した場合はアクティブサーキットになります。
 
EMG-P
モデル「P」はスタンダードなプレジションベース用パッシブピックアップよりも、さらに強力なローエンドをもたらします。「P」には磁界が強く、音の輪郭がハッキリするセラミックマグネットが使用されていてタイトな重低音をプレイヤーに提供してくれます。

実は、スタインバーガーに塔載されている「SS」はPを改造しそれようのケースに収めた物です。さらに構造的には スティール製ポールが追加されて中低域を強化し、スタインバーガーブレンドと呼ばれるグラファイトを基本としたとした特殊なベースのサウンドをよりウッディなナチュラルサウンドに仕上げているようです。
P ピックアップには
P5(5弦用)
P6(6弦用)
もあります。
EMG-PJ
PJはご存知の通りプレジションベース用ピックアップとジャズベース用ピックアップの組み合わせで構成されて、様々な音楽スタイルに対応できます。 Pタイプはより低音域を強調し、Jタイプがミッドからハイエンドまでをカバーすることで、驚くほどのサウンドバリエーションを作ることができます。
EMG-J
EMG-Jは、ジャズベースサウンドを継承しつつ、より強力な 低域音のスピーカーアウトしてくれます。
その秘密は一般的なピックアップのようなポールピースではなく、指板のRと同じようなラウンド曲線を描くRをもった「バータイプ」のマグネットを採用したことにあります。そのことにより、各弦へのアクセスが均等になり、さらにバータイプという事もあり「デッドポイント」が無くスムーズなトラディショナルサウンドを出力します。
EMG-JV
JVはEMG製品の中でも変わり者です。他のモデルで何らかの形で採用されている『Tone Modeling技術』は採用されずに、「Fender社Jazz Bass*(オリジナルピックアップ)」により近いサウンド、トーンを再現されています。「ジャズベース」用ピックアップのスタイル(ルックス)を継承しつつ、EMGのプリアンプ技術の恩恵を受け、あの独特の音のままノイズレス化したモノです。フレットレスを好むプレイヤーにも最適でしょう!ポールピースが剥き出しの分アタックも若干ですが強く、歯切れの良いサウンド・スタイルを好むプレイヤーには最適なピックアップだと思います。

EMG-P,PJ,J,JV,P5,P6 はすべてEMG,Inc.の登録商標です
"ジャズベース""プレジションベース"はFender Musical Instrumentsの登録商標です
 
Upgrading Your EMG Pickups From 9 Volts To 18 Volts
ご興味のある方は御覧ください…
(リンク先に関してはご自身の判断にお任せします…)
-->http://www.basstabs.net/resources/revmain.asp?i=3990
-->http://mywebpages.comcast.net/mgollihur/emgmod.html